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妊活に鍼灸を取り入れるタイミングは

妊活で検索すると鍼灸治療にヒットした経験はありませんか?
妊活と言っても抱える悩みは個人差が大きいと思います。

漠然と将来的にと考えている方
そろそろ真剣に妊娠を考えている方
何年も努力してなかなか希望のかなわない方(検査で異常なしの場合)
不妊治療を頑張っている方

真剣であればあるほどプラスになる努力をしようと考えていらっしゃるのでは

いろいろ調べて鍼灸治療に辿り着き検討材料としても
いつから始めたら?どの位通ったら?など考えますね。

理想をいえば生理(月経)が始まったばかりからが一番おすすめです。
成長して行く過程での身体の変化を安定させて生理のトラブルを未然に防ぐのが一番かもしれません。
生理の基本と妊娠の仕組みを確認しながら生理に対して不安を持たないように。

ほんの一部ですが卵子の説明です。
女性は母親のお腹にいる時すでに原子卵胞(卵子の赤ちゃん)の数が決まっています。
その原子卵胞が成熟卵胞になり受精に適した状態でになります。成熟卵胞が排卵され上手く受精すれば妊娠となります。
原子卵胞がすべて成熟卵胞になるわけではありません。そして成熟卵胞にもグレードといってレベルがあります。
排卵があっても妊娠に適した卵子になっているかが重要なんです。

そこで鍼灸でお手伝い出来ることは
生理に関係する症状の緩和
冷えを改善して巡りの良い身体作り
自律神経のバランス調整しホルモンバランスを整えるなど

治療回数は個人差がありますが、セルフケアも取り入れながら無理のない範囲で相談しながら進めます。
将来的に考えている方、近々考えている方はまず生理を整えるから始めましょう。
現在不妊治療中の方は、現在の治療レベルで相談して進めます。
採卵の準備中、移植の前など大切な時にも取り入れてほしいと思います。

婦人科の検査、治療と一緒に進めてみませんか?
痛いのでは?熱いのでは?の心配は不要ですよ。